【性格編】で、キュートとスポーティの性質を持っているとお伝えした藤田ニコルさん。
これがメイク&スタイリングに落としこまれるとどうなるのか、見ていきましょう。
まずはメイクから。
昨年、17歳と21歳の写真を比較した写真をツイッターにあげた藤田さん。

だいぶ別人に見えますが、、
可愛さテンコ盛りよりも、活動的でスッキリさ・シャープさを感じる右側の方が、美人で知的に見えますよね。
今回番組を通して知った藤田さんの魅力(ファン想いでしっかり者)も伝わりやすいと思います。
右側のメイクは、スタイリングとチークはスポーティですが、短め・太め・濃いめな眉毛と、タレ目風でマスカラばっちりな目元にキュート要素が出ています。
これを、スッキリした眉毛・目元と、全てスポーティにしてしまうと、魅力が下がってしまうはず。
今度はスタイリングを見てみましょう。
甘さがあるコーデが似合うのは、わかりますよね。似合わない人がやると、頑張っている感・違和感が強くなるキュートですが、17歳の時の写真を見ても、普通にハマっているからです。
ですが、甘さだけでは、彼女の持っている芯の強さは伝わってきません。ともすれば、ブリっこ、頭が悪そうに見えてしまう感じも……
そこでスポーティの要素が入ると、どうなるでしょうか?
こちらは、藤田さんがプロデュースしているアパレルブランドのイメージ写真。

見るからにスポーティですが、ピンクの靴下や、ぷっくり分厚めで大きめなボタンが上下についているところがキュートです。
青・赤・黄という一般的には難しい原色ながら、洋服に着られている感じはなく、さらっとオシャレに着こなしています。
メイクも、眉毛はスポーティのシャープな線ですが、目元と口元にキュートな色を使っています。
一般的な感覚からすると、強めの色を使っているように見えますが、キュートの人はパステルカラーもいけますが、ポップな色も得意なんです。
ブランドの紹介記事によると「ストリート&スポーティー」をベースに、「ポップでハッピー」なイメージを加えるスタイルを提案するということで、まさにスポーティとキュートの融合と言えますね。
もう一つ、スポーティ&キュートなスタイリングを見つけました。

このスタイルを着こなせる人はそういないはずですが、F1カーの旗のような、スピード感を感じさせるトップス(スポーティ)に、オレンジ色の花柄スカート(キュート)が見事に調和しています。
逆に、惜しい(藤田さんの魅力が引き出しきれていない)スタイリングもご紹介。
『セブンルール』でも放映されていたTGC(東京ガールズコレクション)のスタイリング。

トップスとスカートはキュートで、とっても可愛く、モデルさんなのでしっかり着こなしていますが、本人の魅力が出ているかという視点で全体のバランスを見ると、黒いブーツが重く見えてしまい、無理して強がっているような感じ。
ぶりっこ、計算高いように見えてしまい、藤田さんの魅力が引き出されていない印象を、私は受けます。
(私は着る人の魅力が輝くスタイリングを得意としているので、オシャレかどうかという視点で見れば十分に素敵だと思いますよ!悪しからず)
これを青いデニムブーツ(スポーティ)などにすると、カッコ良く活動的な感じで、藤田さんだからこそ映えるスタイリング、個性が表れたお洒落になると思うのですが、いかがでしょうか?
黒いブーツは皆さん履きがちですが、キュートやスポーティなど、元気な色が必要な人にとっては、重たさを感じるリスクもあるので注意が必要です。
おバカキャラでブレイクした藤田さんですが、ファンを大切にし、自分の中にある強い芯を持って突き進んでいく姿を見て、私もすっかり魅了されてしまいました。
巷では「最近、可愛くなった!」と評判な藤田さん。
垢抜けたと言われる人は、芸能人でいえば整形なども一部あるかもしれませんが、
その人本来のキャラクターが、スタイリングやメイクに生かされ始める
⇨本人もそれを自分の良さと認識して、自信がつく
⇨意識して出していくようになる
という好循環が回っていくからだと私は思っています。
(たとえ整形したとしても、その顔に合うスタイリングやメイクを施さなければ、「垢抜けた、可愛くなった」までは言われませんよね。)
皆さんも、テレビや雑誌で「この人素敵だな」と思ったら、その時のスタイリングやメイクをまじまじと見てみて、どこがその人の内面的な魅力とリンクしているように感じるのか考えてみると楽しいですよ♫
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。