外見に自信がないというのは、何歳になっても起こり得ます。

思春期や20代のうちは一般的な美人顔がモテたりして、近年ようやく美に対する多様性が少しずつ認められるようになってきましたが、元々の顔の作りに自分の意識が左右されやすい時期だと言えます。

(ホロスコープの話をすると、私は土星が1ハウスに入っているせいか、自分のアイデンティティにコンプレックスを持つ傾向があるようです。思春期は、母との関係も悪く、外見も含めて特に悩みました…)

一方、自分の外見を特別気にすることもなく年を重ねてきて、ある程度の年齢になって以降、鏡を見て老けを感じるようになったり、「同世代なのにそう見えない人が羨ましい」という感覚を持つこともあるでしょう。

年齢問わず起こり得る、「自分の外見に自信がない」と感じるとき…
実は、服と顔とのバランスが取れていないのかもしれません。

人間は調和を好み、なかでも特に日本人は「その人に似合っているかどうか」ということを無意識レベルで判断しているように思いますが、その目は自分にも向けられています。

「今日の洋服がなんかしっくりこない」と思うと、わたしたちは服を変えたりして不調和を解決しようとしますが、その気持ちがより大きくなって不調和を解決できない段階になってくると、自信を喪失するほどになるのだと思うのです。

大変な状況になる前に適切なメンテナンスを行なっていれば、日々健やかな精神で過ごせますが、人はどうにも立ち行かない状況になって初めて自分を見直すことも多いのです(病気が代表的な例ですね)。

一方、外見に自信がなくなった時というのは、“美意識が高まっている”“新しい自分になりたい時のお知らせ”と前向きに捉えることもできますね。この辺りは、またどこか別のブログ記事で詳しく書けたらと思います。

何はともあれ、外見に自信を持つには、まず自分自身で「自分の外見って意外と悪くない。いい感じかもしれない」と認められる回数を増やすこと。

そのために大切なのは、
● 今の自分と合った洋服を着る
● 自分が内側に持っている周波数と同じものを着る
ということ。

そうすることで服と顔とのバランスが取れるので、「不調和が起こっている」にならず、むしろ自身の持っている魅力が引き出されて「意外と悪くないかも。綺麗になったかも」と、今の自分の外見を認めて受け入れられるようになのです。


あなたが持っている周波数(エネルギー)は、どんな色や形をしているでしょうか?それに合う洋服というのは、どんなものだと思いますか?

ここで、外見と自信とがどういう関係性を持っているかについて、もう少し考えてみましょう。

あなたは、辛いとき悲しいときでも口角を上げて笑顔を作ることで、実際に気持ちが上向くことを知っていますか? 口角を上げると、脳が「楽しい」と勘違いして、多幸感をもたらす神経伝達物質のエンドルフィンが分泌されるのだそうです。

<外部リンク>笑顔がもたらす、6つの効果とは?【笑顔の効能 Vol.2】3 . 表情筋が刺激を受け、ポジティブな気持ちになる。

体と心がつながっているように、視覚的情報である外見も心と結び付いているので、外見が調和すれば心も安定していくと言えるでしょう。

人の持つ周波数は、時々で少しずつ変わったりもしますが、「三つ子の魂百まで」というように、人生の大激動などがない限り、基本的にはそこまで大きく変わらないでしょう。

ここまで書いてきたように、あなたの持つ周波数に服も合わせることで、内面と外見のバランスが取れ、自信がないという境地から脱することが可能なのです。

「外見に自信がないのは、今着ている洋服が合っていないから」。
これは極端な話に聞こえるかもしれませんが、私からすると、大いにあり得ると思うのです。

“自分らしく、美しく生きる”IMAGE-CLINIC
代表/「感性分析スタイリング」プランナー 映利奈